日本ペット技能検定協会は、ペット飼育人口の急増を背景に「ペット共生文化の担い手育成」が急務とされた1996年にペット技能の検定団体として発足しました。
ペット系技能の評価基準が未確立の時代から、ペット系専門学校・技術養成校の卒業生が到達すべき技能の水準を定め、検定試験を経て各級認定証の交付を行う活動を続けてきました。
協会が全国のペット系専門学校の技能養成カリキュラムの構築に果たした役割りは多大です。
日本ペット技能検定協会の認定資格者には、高度な習得技能を生かした自立開業者や、高い専門性を生かして教育現場で活躍する人が多い事も特徴です。
日本ペット技能検定協会の認定資格試験は、全国の協会認定校で卒業期に合わせて実施されています。


代表理事 挨拶

かつてペット関係の技術の習得は「専門家に付いて習う事」が常識でした。
実際のビジネス現場に入り、先輩の作業を見ながら技法のひとつひとつを学んだものです。
経済成長期に入りペット飼育ブームが訪れると、各地にペット関連技能の養成校が設立されました。
日本ペット技能検定協会はこの時期に活動を開始し、全国共通の履修カリキュラムに基づく公式テキストを制定しています。
協会はペット技法の実技研修所の開設にも力を注ぎ、現在100個所以上の研修所で研修生を受け入れています。
さらに協会はペット美容やトレーニング技法を詳細に映像化し、公式テキストと併用することによって通信教育によっても技術の習得と資格の取得を可能にしました。
日本ペット技能検定協会の通信制カリキュラムは、受講生の時間的、経済的負担を軽減するため、専門家によるマンツーマン指導の効果に匹敵する内容の視聴覚教材を採用しているのが特徴です。
各受講生は自分のライフスタイルに合わせた履修計画を実行することによって、めざましい技能の向上が可能です。
協会の通信制カリキュラムがペットビジネス参入の指南書として多くの方々に活用され続ける事を願ってやみません。



一般社団法人日本ペット技能検定協会
代表理事 原田道雄

沿革

1996年
日本ペット技能検定協会 設立。
全国域の動物分野専門スクールを協会傘下に置き、ペットトリミング、トレーニング技術の統一試験を実施する。

1997年
協会認定校の共通カリキュラムに基づく公式テキストを制定する。

1998年
各都道府県にペットトリミング技術の研修施設を設置する。

2000年
トリミング技術研修所が100施設を超える。

2004年
ペット事業開業希望者を対象とした「第一回 ペットビジネス開業セミナー」を開催する。

2005年
愛犬家、ペット事業専従者を対象とする「ドッグ検定」を開始する。

2007年
日英家庭犬トレーニング協会の事業を継承する。
日本ペット美容学校協会を吸収統合する。

2008年
ペット美容技術者を対象とした「ペット美容アドバイザー」認定を開始する。

2008年
組織を一般社団法人に改変する。


所在地
東京都中央区京橋 1-19-2 鹿島ビル3階 日本ペット総合オフィス